紙の本を読む人は電子辞書があると、単語を調べる労力を軽減することができます。Google検索などでも単語は調べることができますが、電子辞書の方が詳しく載っています。また、電子辞書には英英辞典がついているモデルもあり、word to meaning(単語の意味を、同じ意味合いを持つ文章で説明する)で意味を知ることができます。なお、電子辞書は、折りたためないタイプの方が軽量で、片手で操作できるので、多読には向いているように思われます。
電子書籍を読む人は、スマートフォンを使うよりもタブレットやKindle端末(Kindle Paperwhiteなど)を使った方が読みやすくなります。小さな画面で英文を読んでいると、なんだか圧迫感があり、長時間読んでいるとつらくなってきてしまいます。Kindle端末は軽いことに加え、電子ペーパーと呼ばれる液晶での表示なので、タブレットと違い発光しておらず、通常の本と同じ条件で読むことができます(暗いところではバックライトを利用可能)。なので目が疲れないという利点があります。タブレットの方は、Youtubeの番組やNetflixの番組を自宅以外の場所でも楽しむことができます。
ノイズキャンセリングイヤホンがあるかどうかで、多聴の環境はがらりと変わります。通常のイヤホンだけでも便利ですが、ノイズキャンセリング機能が付いていると、掃除機の使用中、洗濯物を干したり取り寄せてるとき、散歩中や電車の中でもほとんど聞き落とさずに内容が頭に入るようになります。ノイズキャンセリングイヤホンは最強のながらツールと言っても過言ではありません。また、ヘビーな洋書読者は、小さな英字で目が疲れていることが多いので、目を休めるのにも役立ちます。

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この記事の著者【からせみ】について:
英語多読1000万語達成済み。身長の3倍の高さに相当する量の洋書を読破。最初は英語が全くダメで学生時代は勉強をサボってゲームばかりしていた経歴の持ち主だが、現在はバリバリ洋書を読みまくる英語クラスタの一員である。洋書で心理学の勉強をしており、優秀な人から英語が苦手な人まで、色んな人の悩みに寄り添えるよう日々努力しています。地元にある英語多読クラブの副代表もつとめています。