英文を読む速度(WPM)の測定方法

3.英文を読む速度(WPM)の測定方法

 英語多読では、読む速度の指標として、一分間あたりに読める単語数(wpm)を用います。目標としてwpmが180くらいあればそこそこ速いといえます。測定の方法として、語数の分かっている本を読み終わるまでの時間を計測し、語数をかかった時間で割ることで算出します。しかしこの方法には問題点があります。どうしても高い数値を出そうとしてしまい、ストレスがかかる事です。wpmが上がるのは、100万語近い量を読まないと上がらないのが普通なので、頑張りすぎると結果が出る前に燃え尽きてしまい、読むのが苦痛になってしまいます。また、読む本の難易度によってもwpmが変わってくるので、いつも一定の速度が出るとは限りません。
 そこで、wpmを測定するにはWEBサービスを利用して計測する事をお勧めします。代表的なサービスとして英語総合読解力測定メジャーさんがあります。難易度の違う英文が用意されており、wpmを測定する事ができます。しかし、私は内容をしっかり記憶して読もうとすると、wpmは少し下がるので、自分が心地の良い速度で読めばいいと考えています。ちなみに、Twitter上の話題で、TOEICの文章は150wpmくらいで読めたらいいという話が挙がっていたのをみたことがあります。



焦らず、毎日たくさん読みましょう!!
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この記事の著者【からせみ】について:
 英語多読1000万語達成済み。身長の3倍の高さに相当する量の洋書を読破。最初は英語が全くダメで学生時代は勉強をサボってゲームばかりしていた経歴の持ち主だが、現在はバリバリ洋書を読みまくる英語クラスタの一員である。洋書で心理学の勉強をしており、優秀な人から英語が苦手な人まで、色んな人の悩みに寄り添えるよう日々努力しています。地元にある英語多読クラブの副代表もつとめています。

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