英語多読が続く人・ペーパーバックが読めるようになる人の特徴

10.英語多読が続く人・ペーパーバックが読めるようになる人の特徴

 英語多読を続けていると、英語多読が続く人の特徴が見えてきます。それは、①本の内容を楽しんでいる、②難しすぎる本は後回しにしている、③短期的に結果を出すことにこだわっていない、というものです。勉強として英語多読にいそしむのではなく、娯楽や知的好奇心を満たす目的で英語多読を続けている人が継続できると考えています。どうしても、英語多読はそれぞれの思惑があって始められる場合が多いです。TOEICで高得点をとりたい人は、難しい単語の暗記やリスニング能力の上達を英語多読に求めますし、英会話がしたい人は作文やスピーキングをする機会を英語多読に求めます。でも、大切な事は、向上心に引きずられて、英語多読を『勉強』にしてしまわないことです。激しすぎる炎は、早く燃え尽きるので、要注意ですよ!
 ペーパーバックを読めるようになる人の特徴もあります。それは、①毎週ある程度の分量を読んでいる、②積極的に上のレベルや未挑戦の分野の本にも挑戦している、③次にもしくはいつか読みたい本の情報を収集しつつ完全無課金にこだわらない。というものです。これらの特徴をまとめると、自分の読みたいものをお金や制約にとらわれずに入手して、ときどきサボりながらでも、どんどん新しいものに挑戦していく人だと考えています。こういう人は、だんだん難しい本を読むようになり、ペーパーバックの世界に旅立っていきます。いつも自分の目線より高い世界を見ている人は、やっぱり上を目指して進んでいくいくということなんだろうな、と思います。もちろん、ペーパーバックを読むことだけが英語多読の到達点ではありません。自分にあった英語多読ライフを、続けられるといいですね!



さて!今日も楽しく読みましょうか!

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この記事の著者【からせみ】について:
 英語多読1000万語達成済み。身長の3倍の高さに相当する量の洋書を読破。最初は英語が全くダメで学生時代は勉強をサボってゲームばかりしていた経歴の持ち主だが、現在はバリバリ洋書を読みまくる英語クラスタの一員である。洋書で心理学の勉強をしており、優秀な人から英語が苦手な人まで、色んな人の悩みに寄り添えるよう日々努力しています。地元にある英語多読クラブの副代表もつとめています。

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